現状に満足しない!配管工のキャリアアップに必要な資格とは

 


「工事現場で働く時、特別な資格が必要では?」と心配される方もいらっしゃいますが、実は配管工になるために絶対に必要な資格はありません。資格を持っていなくても、工務店などに見習いとして就職し、現場で実践を重ねることで技術と知識を身につけていきます。


しかし、将来のキャリアステップを考えるなら、資格を取得しておくことがプラスに繋がっていくでしょう。また、キャリアアップを目指すことで、毎日の仕事に意欲的に取り組めるメリットもあります。それでは、配管工のキャリアアップに必要な資格とはどのようなものがあるのでしょうか。この記事では、配管工の資格についてみていきましょう。


■初心者向けからプロフェッショナルまで!配管工の資格


建設業の資格にはいろいろなものがありますが、配管工の場合どのような資格を取得するとよいのでしょうか。


・配管技能士

配管技能士は国家資格ですが、3級は学歴や実務経験に関係なく誰でも受験でき、試験内容も技能試験だけなので、初めての方でもとてもチャレンジしやすい資格といえます。合格率も60%と他の資格と比べて高いので、ぜひ積極的に挑戦してみてください。


配管技能士の資格には、「建築配管作業(1級〜3級)」と「プラント配管作業(1級・2級)」があります。初級技能者向けの3級からスタートし、2級、1級とさらに上級の資格を目標にすると、毎日の作業や技術取得にも意欲を持って取り組めるようになるでしょう。


・管工事施工管理技士

施工管理技士とは、工事の設計から施工までを管理するための国家資格です。施工管理技士は、土木や左官など建設業のいろいろな工事の資格に分かれており、そのひとつに管工事もあります。


2級の管工事施工管理技師になると、専任技術者や工事現場の主任技術者になれます。1級を取得すれば、さらに大きな建設工事の管理技術者になることができます。


・建築設備士

仕事をするからにはその道のプロフェッショナルを目指したいという意欲のある方は、建築整備士の資格を目標にしてみてはいかがでしょうか。


建築設備士になると、建築設備の設計や工事管理について、建築士にアドバイスをする立場になります。さらに、建築整備士として1年以上の実務を経験することで、主任技術者・管理技術者になることもできます。



建築整備士の資格を取るまでには時間をかけて技術を習得する必要がありますが、活躍の場と高収入を求めて挑戦する価値はあるでしょう。


■未経験からでも資格取得でキャリアアップ


配管技能士をはじめ、管工事施工管理技士や建築設備士の資格を取ることで、公共工事やより専門性の高い工事の仕事に携われるようになり、収入アップも期待できます。


さらに、配管の仕事の中でも、工場の配管に関わるプラント配管は専門の技術が必要とされるため、レベルの高い仕事を目指してキャリアアップしていきたい方におすすめです。


キャリアアップを目指すといっても、最初は誰でも未経験からスタートしています。谷口工業では、先輩たちからのサポートを受けながら仕事をしていくので心配はありません。仕事を覚えながら資格を取得していき、少しずつ仕事の幅を広げていきましょう。


少しでも興味をもって頂ければ幸いです。


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